住宅を購入する場合値引きをすることばかり考えていませんか。しかし、この値引き交渉は逆効果をもたらすこともあるのです。ハウスメーカーや工務店などは値引きできる値引き限度額が設定されていますので、値引き限度額までは何とか値引きをしてくれるでしょう。
しかし、住宅の場合の値引きはどこをどのように値引きするのか、検討もつかないことも多いでしょう。住宅には様々な項目があるため、普通の人はどこの項目を値引きすればよいのかわからないと思います。一番値引きをしやすいのはやはり設備品のグレードダウンでしょう。
しかし、設備品のグレードを落とした場合住宅内部の仕様自体が安っぽく見えてしまいますので、できれば標準グレード以上のグレードにしたいものです。
一般的に住宅を値引きする人は【ぶっこみ(全て)】で○○円安くしてください。などというのではないでしょうか。しかし、これは値引きではないです。ハウスメーカーや工務店担当者からまず『無理です』といわれてしまうでしょう。値引き交渉をすることは重要ですが、それ以上にオプションを無料若しくは低価格でしてもらうほうが住宅購入においては得策となります。
住宅ローンを少しでも安くしたい気持ちはわかりますが、住宅購入価格がたとえ100万円upしたとしても、35年ローンを組んだ場合月々の支払はそこまで上昇しません。それより、追加分を安くしてもらうことのほうが断然お徳といえます。